日本のキャンプ用品メーカーとおすすめ商品
こんにちは^^ガスココですっ。
キャンプ用品でまず浮かぶメーカーといえば?コールマン?ロゴス?スノーピーク、モンベル、ユニフレーム等々。
いろいろありますけど、実は今あげたメーカー、コールマン以外全部日本メーカーなんです(゚o゚;
と、言うことで数あるキャンプ用品メーカーから日本のメーカーとそのおすすめ商品を紹介していこうと思います(個人的になおすすめ)
snowpeak (スノーピーク)
スノーピーク * snowpeak | アウトドア ライフスタイル クリエイター
「人生に、野遊びを。」
新潟県燕三条にて1958年創業者の山井幸雄が金物問屋を立ち上げるところから始まり、登山用具等を制作し、1963年にスノーピークを商標登録した。息子、山井太の代になりキャンプに注目し燕三条の職人技に裏打ちされたラグジュアリーでハイエンド、しかも頑丈な商品を作り続けている。
おすすめ商品
もう、スノーピークといえばアメニティドーム。3~4人が寝られる場所はもちろん、広い前室があるので雨の日でも心配無し。設営もカンタン。コールマンテントがあふれるキャンプ場で目を引くカッコいいデザイン
LOGOS(ロゴス)LOGOS:ロゴス
「Enjoy Outing」
水辺5mから標高800mまでで愛用される、合理的な機能性。使いやすさ。親しみやすいデザインカラー。手頃な価格帯。をクリアする商品を心がけている会社
おすすめ商品
ロゴスはリーズナブルな商品が多くて助かります。しかも特徴的なのはこのデザイン!野外フェスでこれを張ったら目立つしインスタ映え間違いなし。
mont・bell(モンベル)モンベル - アウトドア総合ブランド
”Function is Beauty(機能美)” ”Light & Fast(軽量と迅速)”
1975年、辰野勇と2人の山仲間、真崎文明、増尾幸子と共に設立。以来、機能美、軽量、迅速をコンセプトに商品開発を行っている。
おすすめ商品
モンベルはキャンプ以外にも冬山用品もありますが、スッキリとしたデザインとその機能が両立してる。これは難燃性素材で出来ておりキャンプでたき火等をするときにあると安心です。
UNIFLAME(ユニフレーム)ユニフレーム アウトドア用品総合メーカー
「ユニークな炎(フレーム)を創造する」
1985年創設から日本の風土、文化を背景にしたアウトドアスタイルを作りつつけている。そして、いつも自然と仲良くしていきたいという気持ちを、さまざまな道具を通じて応援していきたいという願いを込めている。
おすすめ商品
たき火台といえばユニフレームのファイアグリルというくらいの定番品。ステンレス製なので、耐久性はもちろん清掃性も抜群。ステンレスが焼けてくると最高の質感をかもしだしてくれる。
どうでしょう?定番品になるには、価格はもちろん、耐久性、デザイン、使いやすさ、収納しやすさ、など色々ありますよね。
この他にもテントといえば「小川キャンパル」ホームセンターでもよくみかける「キャプテンスタッグ」など、ありますのでHPを見て迷い、店頭でさらに迷い、最高のギアをさがしましょう!